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2019明治安田生命J1

2019明治安田生命J1 第15節 松本山雅FC 2019年06月15日 (土) 19:03 キックオフ サンプロ アルウィン

試合終了
HOME 松本山雅FC
0 - 1

0 前半 1

0 後半 0

AWAY ベガルタ仙台

監督記者会見 

MATCH PROGRESS

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
31 橋内 優也 → 15 エドゥアルド 13分[交代]
36分[得点] 18 道渕 諒平
66分[交代] 11 石原 直樹 → 9 ハモン ロペス
10 レアンドロ ペレイラ → 9 高崎 寛之 70分[交代]
74分[交代] 7 関口 訓充 → 14 石原 崇兆
20 杉本 太郎 → 17 塚川 孝輝 80分[交代]
88分[交代] 38 長沢 駿 → 27 大岩 一貴

MEMBERS

スターティングメンバー
GK1守田 達弥
DF5今井 智基
DF4飯田 真輝
DF31橋内 優也
MF3田中 隼磨
MF6藤田 息吹
MF35宮阪 政樹
MF42高橋 諒
FW11永井 龍
FW10レアンドロ ペレイラ
FW20杉本 太郎
控え
GK16村山 智彦
DF15エドゥアルド
MF13中美 慶哉
MF14パウリーニョ
MF17塚川 孝輝
MF47岩上 祐三
FW9高崎 寛之
スターティングメンバー
GK1シュミット ダニエル
DF13平岡 康裕
DF23シマオ マテ
DF2永戸 勝也
MF17富田 晋伍
MF8松下 佳貴
MF4蜂須賀 孝治
MF18道渕 諒平
FW7関口 訓充
FW11石原 直樹
FW38長沢 駿
控え
GK22川浪 吾郎
DF27大岩 一貴
MF6兵藤 慎剛
MF10梁 勇基
MF14石原 崇兆
MF15吉尾 海夏
FW9ハモン ロペス

DATA

後半前半松本 仙台前半後半
8311シュート936
000CK514
5813FK1358
000オフサイド312
000PK000

○入場者数/14,078人
○天候/曇時々雨、弱風 ○気温/15.5℃ ○湿度/86%
○ピッチ/全面良芝、水含み ○時間/90分
○主審/井上知大 ○副審/大川直也 武部陽介

COACH INTERVIEW監督記者会見

 お疲れさまでした。(明治安田J1)リーグ戦においてはようやくアウェーで初勝利を上げることができて、非常にうれしく思いますし、ホッとしています。
今日も、我々と同じホテルでベガルタのサポーターのひとりとお目にかかれて、松本まで、本当に遠い距離なのですけれども、はるばる駆けつけてくれた人がいると。雨がたくさん降っている中で、ゴール裏のところに沢山集まってゴールドに染めてくれたと。今まではアウェイに長い時間をかけてきても、帰りはみんなうなだれて帰ってしまっていたのが、ようやく少し、笑顔になりながら帰ることができたのかなと思います。お待たせして申し訳なかった、という感じです。
 ゲームそのものに関して言うと、前半の入りはすごく悪くて、不用意なボールロストもあったし、なかなか際の部分でマイボールにできなかった時間があったと思います。そこを何とかやり過ごして我々がマイボールにしてからは、意図的にしっかりと前進できて、相手を揺さぶって、おそらくシュート数はそんなにいっていないと思いますが、相手のゴールに迫ることはできたのかなと思います。
 その中で1点を取って、後半の入りはしっかりしようと。逆に言うと、後半の入りは非常に良かった。そこでひとつとどめを刺せればまた違った展開になったと思うのですけれども、そこからはじわりじわりと松本さんの圧力に押されてしまって、守る時間が長くなってしまいました。
 最後はもう、逃げ切るというかたちで、そこを選択して、何とかクリーンシートにできたのも久しぶりですし、我々にとっては大きな勝利なのかなと思います。
 ただこれで気を緩めることなく、しっかりと引き締めて次に向かわないと、名古屋、松本との連勝に意味がなくなってしまうので、また引き締めて次に進みたいと思います。

■前半の入りが悪かったということですが、前半とカウンター合戦になったところから、20分を過ぎたところから落ち着いてボールを回せるようになりました。どのような修正をしたのでしょうか。

 まずは、我々のマイボールにしたときに、正しいポジションをとるところ。もうひとつは、左のサイドハーフの関口のポジショニングを少し修正させました。戦前の準備では少し下りて数的優位を作って、少しずつ前進していこうということをしてきたのですけれども、割とそこにも、松本さんのボランチのプレッシャーを受けてしまっていたので、逆にあえてワイドに張り付かせて、田中隼磨選手を止めて、我々の永戸が左サイドで前進しやすいようにすると。そこから前進した先に、また関口がサイドを剥がしにいけば、背中を取れるし、実際にそれを揺さぶって右からのクロスに対して関口が飛びこむ、その後にこぼれて、永戸のクロスに道渕が入る、といったところもゴールシーンにつながったというところです。
 そういったちょっとした修正は、前半の途中にかけました。

■2週間の中断期間でいろいろな組み合わせを準備して、今節は石原直樹選手を久しぶりに先発に起用した理由を教えてください。

 まず、開幕から少し我々が負け続けていた時期に、全体的に守備でパワーを持ちたいというような話を選手にもして、そこからナオ(石原直)が少し外れる機会が多くなったところがありました。
 間違いなく、我々の27人の選手の中では、彼が1番クオリティーが高いです。1番うまい選手がピッチに立てないというところで、非常に私ももどかしさを感じていたのですけれども、当時のチームの状態を考えると、やはりマイボールの時間が短いので、守備でパワーを持たなければいけない。そこからナオも少し外れて、(JリーグYBC)ルヴァン(カップ)でピッチに立つシーンが増えたのですけれども、まずはフィジカルコンディションが上がってきたというところ、それを実際にこの中断期間に限らず、この半月くらいはしっかりとそれを見せてくれていたと思います。
 実際、あとは組み合わせの考え方で、この2週間で、今は(長沢)駿が非常に好調ですから、2トップでいくのだったらハモン(・ロペス)なのかナオなのか、あるいは前節の名古屋戦で試した4-1-4-1にするのだったら、1トップは誰にするのか、といったところのチョイスも私の中では考えました。いずれにせよ、ナオが非常にフィジカルコンディションが上がって、守備のパワーも発揮できるようになったから、今このタイミングで彼をピッチに立たせることに、なんら不安はなかったですし、実際に守備の部分でも非常に献身的にスピードとパワーを持って、ボールを追いかけてくれたと思います。