
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第8節 ブラウブリッツ秋田 2026年03月29日 (日) 14:03 キックオフ ソユースタジアム
0 前半 0
0 後半 0
10 PK戦 11
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 1 | 山田 元気 |
| DF | 22 | 高橋 秀典 |
| DF | 3 | 飯泉 涼矢 |
| DF | 2 | 岡﨑 亮平 |
| DF | 5 | 長井 一真 |
| MF | 6 | 諸岡 裕人 |
| MF | 66 | 土井 紅貴 |
| MF | 77 | 中野 嘉大 |
| MF | 16 | 吉岡 雅和 |
| FW | 10 | 佐藤 大樹 |
| FW | 11 | 佐川 洸介 |
控え
| GK | 23 | 矢田貝 壮貴 |
| DF | 17 | 野々村 鷹人 |
| DF | 13 | 才藤 龍治 |
| MF | 14 | 大石 竜平 |
| MF | 7 | 水谷 拓磨 |
| MF | 9 | 中村 亮太 |
| FW | 18 | 半田 航也 |
| FW | 8 | 梅田 魁人 |
| FW | 34 | 鈴木 翔大 |
スターティングメンバー
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| DF | 19 | マテウス モラエス |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 22 | 髙田 椋汰 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| MF | 14 | 相良 竜之介 |
| MF | 42 | 石井 隼太 |
| FW | 7 | 荒木 駿太 |
| FW | 27 | 岩渕 弘人 |
控え
| GK | 41 | 髙橋 一平 |
| DF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| DF | 3 | 奥山 政幸 |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| FW | 11 | 小林 心 |
| FW | 18 | 梅木 翼 |
| FW | 40 | 安野 匠 |
PK戦
DATA
※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。
○入場者数/6,079人
○天候/晴、中風 ○気温/14.5℃ ○湿度/42%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分0分
○主審/椎野大地 ○副審/塚田智宏 堀格郎
COACH INTERVIEW監督記者会見
予想はしていたのですけれども、やはりかなり秋田さんは、走力と(攻守の)切り替え、球際、戦う姿勢が前面に出た戦いで、なかなかゴール前に飛び出すことができなかったなと思いました。チャンスはややこちらが多かったのかなとは思うのですけど、終わってみれば、ネットを揺らせないというところは「秋田さんはさすがだな」というところではありますけれども。我々にとってはこれは課題で、また積み上げていくしかないので、あさってからの練習で、しっかりとネットを揺らす確率を上げる作業を続けていきたいなというところです。
PK戦に関しては、林(彰洋)が我々にはついているのですが、3回ぐらい入れられたら終わりという状況の中でストップしてくれたので、あとは我々のサポーターの方でPK戦が行われたということも最後も最後、本当に際のところで思いとか何か目にみえない力が働いたのはサポーターがPK戦に限らず、1試合声を張り上げてくれて、秋田まで足を運んで声援を送り続けてくれた、その思いみたいなのが、結実したのかなと思います。
-前半は風下をとって後半に勝負、というねらいだったのでしょうか。
秋田さんは前半の得点が少なく、後半が圧倒的に多いので、だいたいその戦いが後半に風上にどんどん長いボールを送って押し込んでくるというところだったので、どちらを取れるかはわからなかったのですけど、こちらがエンドを選べるのであれば、前半にがんばって我慢して後半、というところです。
こちらは多分そこまであまり変わらないと思うのですけど、ただ秋田さんの勢いを削ぐという意味ではそのエンドが取れたのも少しはこちらに有利に働いた部分はあったのかなと思います。
前半は後ろから蹴って、ディフェンスラインやキーパーから蹴ってもボールが伸びないで跳ね返されるというところでは、中盤からボールが止まるような(相手の)背後へのパスが出たときにはチャンスになっていましたし、どうしてもサイドハーフもサイドバックもどんどん前にいってひっくり返さないといけなかったのですけど、なかなかそのひっくり返すタイミングを作らせてもらえませんでした。序盤にちょっと何回かありましたけど。後半はもうちょっとボールを動かして、ウイングバックとかも低めに構えて、もっと引っ張り出してその背後を突こうという狙いがあって、何回かうまくいきそうなシーンはありましたけれども、やはり秋田さんの戻るスピードというか体を張る戦う部分でどうしても最後のシュートが決まらなかったです。シュートシーンも何度かありましたけど、本当に決定的なシーンは、杉山(耀建)のシュートくらいだったかな、というところでは、うまく守り切られてしまったなというところです。
こちらはそんなに決定的なシーンは作らせなかったので、かなりパワフルな秋田さんはすべての試合で点を決めていますし、かなりパワフルに押し切って、クロスやセットプレーでネットを必ず揺らしてきた相手に、得点を与えなかったという意味では、我々の守備もまた自信を持っていい部分かな、と思います。
-武田英寿選手を途中から前にポジションを移しましたが、そのねらいを教えてください。
選手の投入のところで、今日はあえて松井(蓮之)とか、五十嵐(聖己)とか戦う、我々でいえば馬力のある、強い選手はあえて出さずに、相手の土俵じゃないところで勝負しようという意図はあったのですけど、なかなかうまくはいかなかったです。ですが、鎌田とか松井が入ったので、もうひとつ前のところで最後の仕事にからんでほしいなという意図がありました。彼らのところでラストパスとかシュートがあるので、その仕事をしてほしいなというところではありましたが、なかなかチャンスは少なかったのかな、と思います。
-今日の先発には3バックをセンターバックタイプの3人にして髙田椋汰選手を右のウイングバックで起用しましたが、ロングボール対策というねらいがあったのでしょうか。
そうですね。ロングボールに強い選手と、あとはDF陣もちょっと休んだり、ローテーションしたりしている中でみんな使いたいところと、あとは五十嵐がずっと出ていたので、ちょっと一回くらい休ました方がいいかなというところもありました。髙田も3枚の右でずっと攻撃的にやるかたちをとっていましたけど、もうひとつ前で使うという選択肢も当然あるので、それが試せて、十分やってくれたので、「こういうのもあるよ」というところは今後に向けてはプラスになるかなと思います。
-PK戦にもつれこむというかたちでありましたが、首位攻防戦を制することができたチームの勝負強さについてはどう評価されますか。
そうですね。PK戦については林とサポーターの念力とですけど、負けない戦いは、どの試合もこれまで8戦で負ける試合はしていないと思っています。ただ3試合を勝ち切れていないというところでは、そこはやはりゴールネットを揺らす作業でもっと精度を上げていきたいなというところですね。守備の方は、もう(ここまでの)半分がクリーンシートで、複数失点はしていないので、「1失点はしょうがないよ、その代わり複数得点を取ろう」と言っているので。失点のところはじゅうぶんノルマを果たしてきているので、そのぶんもっと攻撃にシフトできる余力もあると思うので、また2週間トレーニングをしていきたいと思います。
GK 33 林彰洋選手
この大会に限って言えば、PK戦で勝つことで勝点2を得られるルールなので、どんなかたちであれ勝ち点を持ってこられるというのは、僕たちにとっては上にいくために大事なことです。絶体絶命な状況が多くなりましたが、結果的に勝てて良かったと思います。
(PK戦は)僕ができるのは、相手の選手のボールを止めることだけなので、僕が止められるところを逃さないようにやっていたつもりだったのですが、二本くらいは逃してしまったと思っているし、もう少し早く試合を決定づけられる場面があったのかなと思っているのですが、それでも結果的に勝てたのは良かったと思います。
(次節に向けて)ホームで勝点3を取ることはこのリーグにおいて必須条件だと思うので、どのチームとやるとしても勝点3を取れる準備をしていきたいと思います。
DF 5 菅田真啓選手
相手にチャンスを与えるシーンはなかったと思うので、そこは良かったと思います。これがリーグ戦だったら引き分けだったので、それを勝ちに持っていけるようにしなければいけません。
秋田さんは後半に得点することが多く、そこで風上になったら相手に勢いがつくと思ったので、そこはエンドを変えて、前半は自分たちが耐えて後半に反撃する意図がありました。その流れでいいかたちも作れていましたが、その中でももっとこだわっていかなければいけないところも多いので、そこは来週に向けていい準備をしていければいいと思います。
初めてPK戦のときに(コイントスで)コートを取れたので、仙台サポーターがいてくれた方で良かったです。