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【ユース】高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2026 第2節結果

掲載日:2026年4月13日

4月11日に行われた「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2026」の結果は以下の通りです。

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2026結果
EAST 第2節

●ベガルタ仙台ユース 1-4(0-2/1-2) 前橋育英高校

4月11日(日) 12:00 キックオフ (45分ハーフ) アイリストレーニングフィールド
得点者
63分菊池倖征
16分失点、19分失点、46分失点、52分失点
メンバー
GK12渡邊航生
DF3石原滉大、5徳永匡也(→73分32吉田伊武希)、15鑓水桜雅
MF4石山葉琉、24阿部青空、27高久遼成(→HT17甲斐響太郎)、28阿部嶺尋(→90+1分34根本日々人)、29山下湊司(→58分11佐藤昴太)
FW9佐々木亮、18伊藤暖人(→68分8菊池倖征)
サブGK43真尊ジョイ、MF52氏家累

試合経過

立ち上がりにセットプレーを中心にチャンスを作るも、もう一押しが決まらず。16分、19分と立て続けに失点し、試合の流れを変えられた。後半にも46分と52分にたたみかけられて4点差をつけられたが、63分に途中出場の菊池倖征が競った味方からボールを受け、中央遠目の位置から思い切り左足を振り抜いてゴール。チームの今大会初得点で1点を返すも、1-4で敗れた。

加藤望監督コメント

前橋育英さんも一人ひとり技術がありましたし、強い相手ではありました。自分たちもそれに挑んでいこう、トライしていこうということで試合に入ったのですが、トライする部分が物足りず、もっといろいろなことを個人もそうですしチームとしてもチャレンジできたらよかった。やれなかった部分によって、前半に0-2というかたちになりました。ハーフタイムで仕切り直して、「もう一回いこう」としたのですが、早めに失点をして、そこからなかなか自分たちからアクションを起こすことができませんでした。でも、選手たちにも終わってから感じるものはあったかな、と思います。これを踏まえて、「なぜ、できなかったのか」というところを選手たちと向き合ってできればと思いますが、そこが私自身も残念だったと思います。

ホーム開幕戦ということで、ジュニアの子たちにもあれだけ応援してもらえたのですから、「たくさんの方に見に来ていただいて恥ずかしくないゲームをしよう」と言って入ったのですが、それが堅さに変わったのかどうかは分かりませんが、なかなか選手のいいところを私も引き出せなかったのかなというのが反省としてあります。

(得点場面について)あの距離でも「ゴールを決めたい」というところが判断の優先順位の最初に来たので、そこがすべてでした。他の選手たちも、あのエリアだけでなく後ろのエリアでもその思いでやれば、相手のプレッシャーを受けてもボールをどうやって目的のところへ運べるか、という意識につながると思います。それが、失点をしてあの状況になってからではなく、最初からもっと出せなければいけないところで、「ゴールを取りたい」という思いと、シュートの技術のところが出せるだけに、常に出せるようにしていきたいですね。

今日の負けをしっかり振り返り、何ができて何ができなかったのか、課題や自分たちのやるべきこと、相手への対応も含めてもう一回振り返ってやっていく部分と、年間を通してやっていく部分と、両方にトライしていきたいと思います。

MF 8 菊池倖征選手コメント

後半からの出場でしたが、2点ビハインドの状況で、自分が入って流れを変えたいという気持ちでのぞみました。その中で相手の方が上回っている部分が多くさらに2失点しても、やれることを見つけながら戦っていこうという気持ちで、一本ではありましたが自分のシュートで1点を取れたことは大きかったととらえています。

前半に外から見ていても、ゴールに向かうシーンが少なくて、ゴールに対してアクションを起こさないとゴールは生まれないと思ったので、あそこで左足を振り抜いて決めてやろうという気持ちでいました。負けましたけれども、(得点)ゼロで終わるのとこの1点で終わるのとでは今後が変わってくるところですし、今日はジュニアの子たちやご父兄も含めていろいろな方が応援してくれた中で、みんなの思いを背負って、負けてしまったけれども1点を取れたのは大きかったと思います。

今日は負けてしまいましたが、そこから何を得て、自分たちがここから試合にのぞんでどんなサッカーをしたいのかを明確に持ってやっていかないと、今後勝てる試合も落としてしまうので、練習から監督の加藤望さんたちから求められることを選手たちが常に発揮しないといけないと思うので、技術的なうまさもそうですが、「絶対に勝つんだ」という気持ちを表現しないといけないと思うので、技術的なところよりも闘志あふれるプレーをチーム全体で見せて、宮城県を背負っていることを胸に刻んでやっていきたいと思います。

MF 4 石山葉琉選手コメント

自分たちのミスから失点してしまい、自分が流れを引きとめられなかったことでそのまま連続失点してしまい、もったいない試合でした。相手のプレッシャーが前からくることはわかっていたので、そこで自分たちがパワーを出して盛り返そうとしていましたが、そこができなくて本当にもったいないゲームでした。

自分たちの試合を応援してくれているのにかかわらず申し訳ない結果を出してしまったので、恩返しをするためにも今後の試合は落とせないし、お客さんに勇気をもたらすプレーをしていきたいです。

去年は古屋歩夢選手や永井大義選手がいましたが、今年は去年より個人が突出していないので、チームとしてまとまって組織として戦うことが勝利への鍵だと思います。

自分たちに自信をつけるためにもさらに練習が必要ですし、戦うところや、攻撃では止める蹴るのところがしっかりできていなかったら前進できないので、基礎的なところもしっかり上げて、そこでもうひとつ基準を高くしてやっていきます。

今日は負けてしまったのですが、自分たちはこのプレミアリーグで3位を目指しているので次は落とせません。相手は横浜FCユースですが、勝ちにこだわってやっていきます。

今大会で最初のホームゲームを、165人の方に見守っていただき、ジュニアチームをはじめ多くの方々のご声援をいただきました。また今後も応援よろしくお願いいたします。

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2026今後の日程

EAST 第3節 4月18日(土) 12:00 キックオフ vs 横浜FCユース ニッパツ三ツ沢球技場