
2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1回戦 福島ユナイテッドFC 2026年09月09日 (水) 19:03 キックオフ とうほう・みんなのスタジアム
1 前半 0
3 後半 3
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 1 | 上田 智輝 |
| DF | 66 | 上原 牧人 |
| DF | 27 | 野末 学 |
| DF | 29 | 土屋 櫂大 |
| DF | 23 | 安在 達弥 |
| MF | 26 | 田中 慶汰 |
| MF | 20 | 泉 彩稀 |
| MF | 96 | 吉田 陣平 |
| FW | 14 | 中村 翼 |
| FW | 19 | 藤田 仁朗 |
| FW | 77 | 千葉 虎士 |
控え
| GK | 31 | 安西 駿 |
| DF | 5 | 當麻 颯 |
| DF | 28 | 鈴 直樹 |
| MF | 8 | 岡田 優希 |
| MF | 10 | 針谷 岳晃 |
| MF | 30 | 狩野 海晟 |
| FW | 9 | 清水 一雅 |
| FW | 11 | 三浦 知良 |
| FW | 44 | 奥田 晃也 |
監督
寺田 周平
スターティングメンバー
| GK | 1 | 堀田 大暉 |
| DF | 17 | 工藤 蒼生 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| DF | 55 | 韓 浩康 |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| MF | 47 | 荒木 駿太 |
| MF | 80 | 浅倉 廉 |
| MF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| FW | 11 | 小林 心 |
| FW | 9 | 宮崎 鴻 |
控え
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 19 | マテウス モラエス |
| DF | 42 | 石井 隼太 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| FW | 7 | 中島 元彦 |
| FW | 20 | 中田 有祐 |
監督
森山 佳郎
DATA
※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。
○入場者数/2,262人
○天候/雨、弱風 ○気温/18.3℃ ○湿度/90%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分90分
○主審/井上知大 ○副審/清水拓 辛島宗烈
COACH INTERVIEW監督記者会見
福島さんのようにかなりテクニカルな、特に縦パスが入って、そこからスルーパス、ワンタッチプレーといろいろな中央の突破を狙ってくるチームに対して、なかなか、(ボールを取りに)いった背中を突かれて、どうしてもディフェンスラインの前にいる選手が浮いてしまって、そこをフリーでしかけてスルーパスとかいう形から失点してしまいました。
0-2 になってもおかしくないような前半を0-1で帰ってきたので、後半に逆襲というイメージで、前線の出しどころをさらに抑えるつもりでいったのですけど、だいぶ足を止められて、逆にその分後ろが同数で連続してやられてしまったというところです。
守備の部分でもやられましたけど、攻撃の面でもうまく、距離感もそうですけど自信持って、後半の最後の方にメンバーが変わって、相手もちょっと引いてくれた中ではできましたけど、なかなか思うような攻撃ができずという前半と、後半の途中まででした。
どれもこれも、やはり監督としての準備とか、采配、途中のいろいろな戦術的な選択も含めて、監督である自分の責任だったかと思います。
—かみ合わせの部分について、相手が3トップでアンカーの脇の部分をとってパスコースが限定されてなかなか崩せない中で、サイドにボールを出さざるを得ないことが多かったことについてはどう思われましたか。
相手も、やはり相手チームに合わせて、かみ合わせができないようにいろいろ流動的にやってくる中で、我々も3バックの前のスペースでポジションチェンジをしながら、ちょっとダブルボランチ気味にはしたのですけど、どうしてもボランチではない選手にその役割をやってもらっていたところもあって、前に食いついた時にその脇を使われてしまいました。前でかっさらえればチャンスになると思ったのですけど、そこは自分たちの想像以上にうまくかいくぐられて、そのスペースを使われてしまったかな、という印象です。
—試合の前に、「勝利を重要視したメンバーでいく」ともおっしゃっていて、今日は若手というよりは実戦経験のある選手を起用されましたが、その選手たちの戦いぶりはどうでしたか。
メンバー的にはこの前の天皇杯と近いメンバーで、サブのところが、前回は若い選手中心だったのですけど、サブのメンバーに、他のチームも大体そうですけど、主力のメンバーを入れて、途中交代でより流れをよくしてくるというところでした。最後の方は、1-4になってからはだいぶこっちに流れを持ってきましたけど、そこまでに主力がちょっと入ったところではやはりすぐにフィットできませんでした。ゲームとかいろいろなところにフィットするのはやはり時間がかかる分、そこでまたやられてしまって、というところで、1-4になったらこちらもいくしかないし、向こうはちょっと構えたところでこちらのチャンスは増えましたけど、5枚替えして、そこからさらに足をつる選手も出たりして、なかなか苦しいゲームになってしまいました。
—古巣対決だった鎌田大夢選手の2得点がありましたが、 鎌田選手のプレーはどう見られましたか。
途中から武田(英寿)とか最後は松井(蓮之)まで入ってきて、やり慣れた、気心知れた選手が入ってくるとそこから生き生きしたかなと思います。前半はどうしてもシャドーの選手もちょっと前に入りすぎちゃったり、サイドに張っていっちゃったりして、どうしても自分のところが孤立して、何とかしようとしてもなかなかうまくいかず、狙われていた部分もありました。途中から武田とか松井が近くにいると、やはり伸び伸びするなというのをあらためて感じました 。
—普段の主力として出ている選手と、今日先発した選手との差としては、前半に見られたように攻守の切り替えの早さ、攻撃で前を向くまでの早さのところでの差は大きいのでしょうか。
最初の失点シーンも、結局取りにいってワンツーではがされて、その後のスルーパスにもついていけずというところで入れ替わって、というところだったと思いますけど、そのへんのところで、攻守の切り替えもそうですし、単純に相手と入れ替わらない、追い越されないようなベースのところで簡単に失点を許してしまいました。後半も、ちょっとやはり前からいったところで数的同数にされたり、中盤フリーで背後に走られたり、サイドに展開されてクロスをオウンゴールも含めてやられてしまったところがありました。差があるといえばありますけど、どちらにしろ自分が選択したことなので、自分の責任だと思います。
MF 10 鎌田大夢選手
失点が多く、追いつけそうな場面もありましたけれども質が足りなかったのですが、得点できなかったことよりも失点が安かった印象の試合でした。
(自身の1点目は)落ち着いて相手を見てプレーできたと思います。そんなにドリブルが速いわけではないので、しっかり周りを見た結果、周りがあまりきていなかったので、しっかり自分で運んで、最後に相手が一歩足を出してくれたので、股(の間)をしっかり狙いました。
(自身の2点目は)こぼれてきそうだと思っていたので、しっかり落ち着いて、GKが前に出ていたのでしっかりゴールに向かって足を振りました。
(今後に向けて)まずはリーグ戦に集中することと、今日のスタメンで出た選手やベンチ外の選手はリーグ戦に出られていないメンバーなので、もっとそういった選手のクオリティーを上げて、スタメンを脅かすくらいの選手になっていかないとチームとしてレベルアップできないと思います。まずは僕たちがもっとトレーニングから意識を高めていければ層も厚くなって強いチームになれると思うので、しっかりがんばります。
GK 1 堀田大暉選手
チームとしてリーグ戦で3連勝していて、天皇杯で悔しい敗戦をして、そこへのリバウンドメンタリティーとして悔しさをぶつけ、あとは初戦を突破したい気持ちを強く持って挑んだので、それを叶えられず非常に残念です。
相手はやり方が独特なチームで、それに対して準備はしていたのですが、そこを上回られてしまいました。結局は個人個人の守備力や、粘り強くついていくところとか、最後に止めきるところとか、そういうところが足りなかった結果なので、もっともっと自分たちの力を伸ばす必要があると思います。
(今後に向けて)リーグ戦でスタメンにからんでいない選手のところで底上げが必要だと思いますし、底上げがあれば今のスタメンで出ている選手たちとの争いをさらにして、どんどんチームの力を伸ばしていければと思います。負けて悔しいのですが、なぜ負けたのか一人ひとりが見直して次につなげていかないと、この敗戦は意味がなくなって、ただ負けただけになってしまいます。本当にこの敗戦をどう成長につなげていくのかが大事になります。