
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第10節 SC相模原 2026年04月12日 (日) 14:03 キックオフ 相模原ギオンスタジアム
0 前半 1
0 後半 2
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 21 | 金 珉浩 |
| DF | 37 | 山内 琳太郎 |
| DF | 3 | ピトリック |
| DF | 13 | 常田 克人 |
| MF | 4 | 島川 俊郎 |
| MF | 17 | 竹内 崇人 |
| MF | 2 | 綿引 康 |
| MF | 16 | 高野 遼 |
| FW | 10 | 中山 陸 |
| FW | 9 | 佐々木 快 |
| FW | 24 | 杉本 蓮 |
控え
| GK | 22 | 杉本 大地 |
| DF | 18 | 三鬼 海 |
| DF | 19 | 沖田 空 |
| MF | 6 | 徳永 裕大 |
| MF | 7 | 棚橋 尭士 |
| MF | 15 | 前田 泰良 |
| MF | 23 | 田鎖 勇作 |
| FW | 11 | 武藤 雄樹 |
| FW | 14 | 安藤 翼 |
スターティングメンバー
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 22 | 髙田 椋汰 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| DF | 19 | マテウス モラエス |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 42 | 石井 隼太 |
| FW | 27 | 岩渕 弘人 |
| FW | 7 | 荒木 駿太 |
控え
| GK | 1 | 堀田 大暉 |
| DF | 3 | 奥山 政幸 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| MF | 14 | 相良 竜之介 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| MF | 17 | 工藤 蒼生 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| FW | 11 | 小林 心 |
| FW | 18 | 梅木 翼 |
DATA
※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。
○入場者数/3,663人
○天候/晴、中風 ○気温/20.5℃ ○湿度/30%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分90分
○主審/吉田哲朗 ○副審/内山翔太 金次雄之介
COACH INTERVIEW監督記者会見
かなり風が強くて、見た(相模原の)試合でも、横浜FCさんが風下で相模原さんに押し切られて0-2で、逆に風上になった横浜FCさんが後半に逆転するという試合を見て、風は結構どう転ぶかわからないなと思っていました。風下のスタートでちょっと心配だったのですけど、逆に、(相手の)背後へのボールが止まるというところでは、まあまあある程度相手のプレスに対してアバウトな、背後(へのボール)も、いいかたちで攻撃につながるようなシーンもあったので。そういうことを恐れずに中盤で相手のボランチの脇あたりに、シャドーとか荒木(駿太)が、ライン間でボールを受けるなどして、床(足下)でもサイドチェンジからのクロスとか、チャンスは多かったですね。背後をとってGKと一対一になるとかいろいろありましたけど、なかなか入らずに「嫌な感じだな」と思っていたアディショナルタイムのフリーキックでした。フリーキックはだいぶチャンスが増えているので、そこで1点を取ったのは大きかったかなと思います。
そして後半は、我々の課題というか、リードしたときのゲームコントロールというのは、みんなで話はしていたので、今日もミーティングでもかなり、リードした時の戦いというところがひとつのテーマで話はしていました。本当に理想的な形で、どうしても背後を狙う人と、ボール足下でつなごうとする人とが、みんなで共有できないときがこれまでもあったのですが、今日は、うまく、揺さぶりながら持つ時間も作りながら、背後を狙うというところはうまくできたのじゃないかなと思います。
あとは、最後に、先週は本当に交代のところでゲームが壊れてしまったので、そこもひとつの課題だったのですけど、今日はしっかり交代で入った2人が決めてくれました。特に梅木(翼)は、開幕戦で出たところからずっと出ていなかったので、かなり努力して、出場機会はなかったけど、いい状態を保ってくれていて、神様は見ているなというか、実際途中まで中田(有祐)を連れていくか迷っていたのですけど、最後の2日ぐらいで「やはり梅木かな」というところで自分でたぐり寄せたチャンスを生かしてくれて、あの1点が試合運びの中では大きかったですね。
—相良竜之介選手が入ってから2点が生まれました。相良選手のプレーについて評価をお願いします。
もう、課題ははっきりしているので、今日も入るときに「守備を絶対さぼるなよ」と言うところでした。あとはもう、前線の選手も一対一になっていたし、多少ちょっと上がり気味でというか、シャドーの攻撃的なところで、足を触れる、この最高の風が吹いているので、ああいうシュートが打てるのはもう、我々では相良か武田(英寿)くらいなので、武田も惜しいシーンがありましたけど、相良のシュートも惜しかったです。(攻撃の)起点を作っていて、クロスもありましたし、いい働きをしてくれたのじゃないかなと思います。
このポジションで新境地を見出して、「だいぶ景色にも慣れた」と言っていますし、徐々に力を発揮してくれるのじゃないかなと思います。
—練習からかなり対角のパスとかサイドチェンジということを意識されていて、今日は本当に試合運びとしてはイメージ通りだったのではないでしょうか。
そうですね。やはりハイプレスをしかけてくるチームというのはラインが高いですし、かなり同サイドに寄せてくるので、背後と逆サイドというのは、我々はそこが武器でもあるので、いいかたちで両サイドからクロスが上がりましたし、惜しいシーンもたくさん作れたかなと思います。
—最近は岩渕弘人選手が交代したあとの攻撃のかたちが課題になっていましたが、交代選手を含めた今日の攻撃についてはどう評価されますか。
やはり床でしっかりボール扱える選手として、今日はボランチタイプの3人がアンカーとシャドーにいて、ボールを持つことにストレスがないというか、プレッシャーを受けても「ちょっと1人くらい剥がすよ」というところを持った選手たちがいたので。そこから前に良いボールというか、やはり悪いときは後ろが余裕がなくてクリア気味に大きなボールになるのですけど、もうひとつ前から、それでもまだ質は上げたいのですけど、ちょっと中盤のところから背後に、というシーンは多かったと思うので、いつもよりそこは、ちょっと中盤の距離感を良くしてボール保持者が出せる状態で背後(を取る)というシーンは、今日は多かったと思います。
—先制点を決めた五十嵐聖己選手は、ファウルも自分でとって、ゴールも決めて、明日の自分の誕生日の前祝いもしましたが、今の彼はチームの中でどのような存在だと評価していますか。
まず一言で言えばタフなので、もう本当に、今はローテーションで変えるとかいろいろしていますけど、別に変える必要もないかな、というぐらい連戦でも普通にやってくれます。体も、壊れないような頑丈な体をしていますし、プレーの方でも強気で突破してクロス、のようなシーンもありますし、何といってもコンタクトのところでは絶対負けないですし、本当に前節もマテウス(モラエス)の折り返しを詰めてくれて、どうしても左から攻めた時に右のウィングバックは距離も遠いのでなかなか大変なのですけど、我々は今日は両方とも、右のときは左、左のときは右もかなりゴール前に走ってくれて、そういう部分がチャンスとか得点につながっているのかな、と思います。
DF 2 五十嵐聖己選手
課題である、90分間で勝ち切れたことで、後半戦のいいスタートが切れたと思います。
相手の戦い方として、よく食いついてきて、幅もありましたし、そこをうまく使えたところから、ファウルをもらってセットプレーから取り切れたのは良かったと思います。
(ゴールシーンは)たぶん、ヒデ(武田英寿)は直接、相手が事故を起こすようなボールを蹴ってくるのかなと思っていたのですが、感覚で入っていったらいいボールが来たので、合わせるだけ、という感じでした。アシストや得点ができるのが自分の強みなので、そこは常にこだわっていければと思います。
(次節に向けて)今日勝てたことは良かったのですが、それをまず忘れて、次の一週間で目の前の試合を90分間で勝ちきることだけを考えて、準備をしていきたいと思います。
FW 18 梅木翼選手
僕自身は最近コンディションが良く、久々の試合に出るチャンスをもらえたので、思い切ってやることと、自信を持ってプレーすることを心がけてピッチに入りました。監督からは「2点目を取ってこい」という話と、「間でうまくボールを受けて起点になってくれ」という話があったので、それを意識していました。
(ゴールシーンは)僕自身もあれは狙っていたところで、追い風でGKもシュートをキャッチするのはなかなか難しいだろうな、とイメージしていました。それがいいところにこぼれてきて、僕は合わせるだけでした。最初は見えていなかったのですが、(小林)心が最初に覆い被さってきて「入った」と言ってくれて、それでわかりました。
サポーターがこうやって一緒に喜びを分かち合ってくれたことと、みなさんがこのゴールを待っていてくれたので、期待に応えられて良かったと思います。ホームのような雰囲気を作ってくれて、最高のサポーターだと思います。