
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第14節 ブラウブリッツ秋田 2026年05月02日 (土) 14:03 キックオフ ユアテックスタジアム仙台
0 前半 2
1 後半 1
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 41 | 髙橋 一平 |
| DF | 22 | 髙田 椋汰 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| DF | 19 | マテウス モラエス |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| MF | 4 | 湯谷 杏吏 |
| MF | 14 | 相良 竜之介 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| FW | 27 | 岩渕 弘人 |
| FW | 20 | 中田 有祐 |
控え
| GK | 1 | 堀田 大暉 |
| DF | 42 | 石井 隼太 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| MF | 26 | 横山 颯大 |
| FW | 7 | 荒木 駿太 |
| FW | 18 | 梅木 翼 |
| FW | 40 | 安野 匠 |
スターティングメンバー
| GK | 1 | 山田 元気 |
| DF | 22 | 高橋 秀典 |
| DF | 3 | 飯泉 涼矢 |
| DF | 2 | 岡﨑 亮平 |
| DF | 5 | 長井 一真 |
| MF | 6 | 諸岡 裕人 |
| MF | 66 | 土井 紅貴 |
| MF | 14 | 大石 竜平 |
| MF | 10 | 佐藤 大樹 |
| FW | 8 | 梅田 魁人 |
| FW | 18 | 半田 航也 |
控え
| GK | 23 | 矢田貝 壮貴 |
| DF | 17 | 野々村 鷹人 |
| DF | 32 | 長谷川 巧 |
| MF | 7 | 水谷 拓磨 |
| MF | 16 | 吉岡 雅和 |
| MF | 77 | 中野 嘉大 |
| FW | 11 | 佐川 洸介 |
| FW | 52 | 西村 真祈 |
DATA
※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。
○入場者数/16,039人
○天候/晴、弱風 ○気温/20.8℃ ○湿度/33%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分90分
○主審/小林拓矢 ○副審/亀川哲弘 内山翔太
COACH INTERVIEW監督記者会見
もうセットプレーから早い時間にふたつやられたというのが、かなり大きすぎました。オーバーアタックになって、カウンターを受けるような感じでした。それでもチャンスは作れて、特に後半からは、失点するまではネットを揺らしておかないといけない展開だし、ここで1-2になっていればかなり追い上げムードが最高潮という感じでしたけど、先にカウンター気味に平行のクロスから簡単に決められてしまいました。あのような軽い失点はあんまりないので、ちょっと前半もサイドから簡単にクロスを上げられて、サイドの守備の圧力みたいなのは、やはりいつもとメンバーが違うところでは、クロスを簡単に上げられすぎな部分と。FKもやはり普段出ていない選手のところで競り負けたというところでは、チャレンジメンバーのところのレベルアップをもうちょっとがんばってやっていかないといけないかなというところです。
後半はかなりカウンターのチャンスあって、秋田に対してかなり押しこむというか、ゴールのチャンスはあったと思うのですけど、最後のクオリティーのところでしとめきれずというところだったかなと思います。最初に戻りますけど、あんなに簡単な形で、前半の早い時間にセットプレーからふたつ失点してしまうと、なかなか勝つのは難しいです。特に秋田のような守備強度の高い相手、守るのが強い相手に対しては、今日のゲームはいただけないゲームの進め方だったかなと思います。
—強度の高い相手に対して、どういったプランで今日は戦おうとしていたのでしょうか。
素早く逆に運んで、カウンターのチャンスになったらまあまあチャンスができるかなというところでは、前半から逆サイドにボールはまあまあ運べたのですけども。そこでやはりスピードアップできなくて、相手が帰ってくるのを待ってしまうようなシーンが多く、そこは変に時間を費やしてしまって、チャンスを逃す、あるいはそこで無理して走る選手がいない、みたいなところは良くなかったかなと思います。
—縦パスをかなり相手も狙ってきて、そういった意味もあって、湯谷杏吏選手と武田英寿選手とのポジションを途中で入れ替えたのでしょうか。
落ち着けば、武田をよりゴールに近いところで、湯谷もボールを低い位置で受けたいので、どうしても逆の時には湯谷がちょっと下がってきて、前にポジションを取れない感じで、慣れたら変えようとは思っていたのですけど。守備強度とか、あとはやはりボールを受けられるかというところでは未知数な部分が多かったので、その意味ではけがが少なくて、普段からそっちもやっているので、シャドーの方を先にやらせて、ちょっと慣れたら変えようとは思っていました。武田に変えたら背後へのランニングなどが増えたので、それはそれで武田をあそこに置いたことでちょっと重心が下がったかなと思います。けれども最初から出すというのは、非常にやはり守備の強度があまり高くないのでそこでスコーンといかれるイメージもあったので、ちょっと前に置いてという形でスタートさせたところでした。
—練習では、この一戦は次のリーグ戦に向けての試験的な意味合いもあるとうかがっていました。この結果を受けてどのように今は感じられていますか。
この相手に対しても、普通にあれだけ、後半のように後ろからどんどん湧き出ていって、人数をかけていけば、十分ゴールチャンスを作れるし、その部分は良かった部分と、やはりちょっとゴール前のところで甘さとか、サイドでクロスも簡単に上げられていたので、そのへんのちょっとした緩さがあると、上位のチームはそれを許してくれないな、というところですね。ゴール前の守備もらしくなかったというか、あそこで3失点目なんかは、2人ぐらいボールにアタックするというのがベガルタらしい守備ですけど、なんとなく大丈夫かな、誰もいかない、みたいな感じで決められてしまって、ちょっといただけない失点だったかなと思います。
—後半途中から投入した安野匠選手は第9節の群馬戦以来のベンチ入りでしたが、そこからどのように彼をベンチ入りさせようとしてきたのでしょうか。今日は1点を返す場面にもからんでいましたけれども、彼への今日の評価をお願いできますか。
スタッフからも「まだ早い」と言われ、キャプテンや副キャプテンからも、「入れた意図はどうなのですか」みたいな感じで、みんなにまだ受け入れられている段階ではないと思いますけど、プロなので、もう本当にここで力になってくれるんじゃないかという意味で入れましたし、戦術的に背後に走る選手がほしいというところで、小林(心)もけがをしていますし。昨日もだいぶ話しましたし、出していく中でしっかり教育はして、やはり同じようなことは絶対に許されないし、まだまだ、やはり子供というか自己中心的な考えとかプレーも多いので、チームのためにすべてそのピッチ外でも、チームの試合に出る、選手の役に立つとか、いろいろチームのことを第一に考え行動してくれというところですね。あとはもうこういうゲームをやりながら、振り返りながら、教育していけたらと思います。彼は本当にランニングができるし、マークをはがす動きや背後に抜け出す動きはいい動きができるので。それをあとは入った時の質とか、オフサイドになることも多いので、そのへんを学んでいきながら、今日もとりあえず復帰して、少しは自分の持ち味も若干出せた部分はあるし、もうひとつの成長というか、そういう経験を踏みながら少しずつでも成長していってくれればいいかなと思います。
—安野選手が武田選手のゴールにからんだ場面では、よくこらえてつないで、ボールをこぼした感じでしょうか。
そうですね。自分で決められれば良かったのでしょうけど、そんな簡単ではないし、そこに武田もよく詰めていましたし、だいぶ場面場面でゴールに押し寄せていく人数はかけられているので。あとはやはり最後の質、パス、コントロール、シュートのところがちょっと遅れたり、ちょっとずれたりするようなシーンは多かったかなというところですね。決められそうで決まらない、決まれば流れがどっとくるように、できれば0-2から1点を決めると一気に逆転ムードになるのですけど、3点目はいただけなかったかなというところです。それよりも何よりも3分で失点ですから、「セットプレーは危ないぞ」と分かっておきながら、簡単にセットプレーを与えて、そのセットプレーが得点の半分だぞというところでやられてしまうというところが弱さかと。こちらのいろいろな配置とか、いろいろな準備も含めて反省すべきところが多いかなと思います。
—開幕14試合目にして初めての黒星ですけども、負けないことよりも、負けた後にどうするかが大事になってくると思います。試合間隔が短い中で難しいところはあると思いますけど、特に今日チャンスを与えたメンバーにはどういうことを期待していますか。
まだまだチャレンジをし続けたい部分と、そうはいっても連敗できない部分と、いろいろ考えながら、ただフレッシュな選手がいれば疲れている選手とか今日もちょっと痛んだ選手もいるので。そのへんのところは元気な選手を使って、あと連戦がふたつなので、このふたつは大胆な事をしながらも勝ちの確率を上げていかなければいけないかなと思います。
FW 40 安野匠選手
0-3の状態で出場をさせてもらって、時間もなかったし何かを変えなければいけない思いで試合にのぞみました。チームに迷惑をかけていたので、自分のプレーでチームのために何かをしなければいけないと思っていました。
(1点を返した場面は)なんとか味方につなげて、ゴールにつなげることができたのは良かったと思います。
まだまだ足りないことが多かったと思っています。チャンスがあればゴールを狙っていきますし、本当にまだチームに何もできていないので、自分の力でチームの勝利に貢献できるようになりたいと思います。
GK 41 髙橋一平選手
チームが13連勝している中でのデビュー戦でしたが、勝ちに持っていくことができず反省しています。
ベガルタのサポーターの応援は心に響きましたし、ベガルタファミリー一体で応援してくれて力になりました。僕自身にとってこのような大きな舞台に立つことはなかったので興奮しましたし緊張もありましたけれども、サポーターが後押しをしてくれたので本当にありがたかったです。
秋田は上位にいるだけあって強かったし、自分に足りないものが出た試合でした。今日の試合で今の自分が一番下ということがわかったので、ここから本当にはい上がっていけるようにします。