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1月8日(木)、2026 ベガルタ仙台結団式を行いました。
掲載日:2026年1月9日

1月8日(木)、東北学院大学 五橋キャンパス 押川記念ホールにて2026ベガルタ仙台結団式を行いました。
2026年の明治安田J2・J3百年構想リーグ、そしてJ1昇格を目指して戦う2026/27シーズンのスタートとして、120社 約230名のパートナー企業と関係者のみなさまをお迎えし、代表取締役社長 板橋秀樹、森山佳郎監督、選手、スタッフ、チーム関係者が出席しました。
式の始まりでは主催者 代表取締役社長 板橋秀樹よりみなさまへごあいさつ申し上げました。
代表取締役社長 板橋秀樹 あいさつ(抜粋)
2026ベガルタ仙台結団式に、多くのみなさま方にご来場を賜りまして、誠にありがとうございます。クラブを代表して厚く御礼を申し上げます。
2026シーズンはシーズン移行という制度改正の年にあたっております。2月から6月までは、明治安田J2・J3百年構想リーグという特別大会があります。そのあと7月からは2027年の6月までという1年間のシーズンに変わりまして、昇降格をかけた新しいシーズンが始まります。この1.5年のシーズンをどう戦うかが、すべてのJリーグのクラブにとって問われている、そういう年になります。
我々、みなさま方のご支援をいただいて30数年、この地でサッカーをやってきております。みなさま方のために何ができるかということを常に考えながら、サッカーで地域に恩返しをするという思いでやらせていただいております。多くの方々の思いをしっかり受け止めて次の戦いに向けて歩みを確実に進めてまいります。
しかし、なかなか世の中は簡単には進みません。サッカーは本当に一瞬一瞬でオフェンスとディフェンスが入れ替わる、あるいはボールの行き先に応じてほんの一瞬のタイミングの速さ遅さ、足先が半分出る出ないで得点が決まる、勝敗は誰にも予測はできません。結果はコントロールできません。しかし、それにいたるまでの間の努力はコントロールすることができます。みんなの力を合わせて仲間と一緒にすばらしい物語が完成できるように、今シーズンも取り組んでまいります。引き続きみなさま方の厚い、そして温かいご支援を賜りますようお願いをいたします。本日はどうもありがとうございます。

続いて各選手からひと言ずつごあいさつをいたしました。昨年より在籍の選手からはJ1昇格を目指し一層の努力をすることや新シーズンに向けたあらたな決意などを述べました。また、新加入の選手からは新しい環境となるチームでのJ1昇格への貢献の決意と、自身に向けた力強い抱負などが述べられました。




主催者と選手からのあいさつに続き、ご来賓を代表して郡和子仙台市長、伊藤哲也宮城県副知事、アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役会長 大山健太郎さまより激励のお言葉をいただきました。
郡和子仙台市長 激励のお言葉(抜粋)
みなさま、新年あけましておめでとうございます。令和8年の幕明けをベガルタ仙台のチームのみなさま方、そしてパートナーのみなさま方、サポーターのみなさま方と迎えることができてうれしく思います。そして今日のこの結団式に多くのみなさま方にお集まりいただいたこと、私も胸が熱くなる思いでございます。
いよいよ、新たな戦いに向けて我らがベガルタ仙台が本格的に始動いたします。昨年に続いて森山監督のもと、これまでチームを支えてくださった選手のみなさんたちに加え、新たな戦力を迎えての今シーズンの幕明けです。新たにベガルタ仙台の一員になってくださった選手のみなさん、ようこそ仙台にお越しくださいました。心から歓迎申し上げます。
昨年は選手のみなさま、クラブのみなさま、サポーターが一体となって、あと少しでしたけれどもJ1に届きませんでした。今シーズンは長いシーズンになります。キャンプではシーズン中しっかりと走りきれるように体を作っていただいて、万全の態勢で百年構想リーグに入っていただきたいと思います。ぜひそれぞれで充実した体作りに取り組んでください。そしてサポーターの期待、パートナーのみなさまたちの期待にしっかり応えられるようなチーム作りをお願いしたいと思います。
長いシーズンですけれども、1.5年かけて私たちが望んでいるJ1への道をしっかり掴み取れるようにしてまいりましょう。今日お集まりのみなさま方にも、シーズンを全力で、このベガルタ仙台を応援いただきますことを私からもお願い申し上げます。
ベガルタ仙台、ぜひがんばっていただきますように心からの応援の言葉とさせていただきたいと思います。

伊藤哲也宮城県副知事 激励のお言葉(抜粋)
新年おめでとうございます。新年1週間ほど経ちましたが、ご参加のみなさまたちがそれぞれの立場で晴れやかな新年を迎えられたことと存じます。そして、新しい年を迎えるということは、この本日開催されました結団式、ベガルタ仙台の新しい始動のタイミングでもあるわけでございます。
今シーズンは先ほど板橋社長の話もありましたように、特別なシーズンになるわけであります。また時期も変わりますし、また百年構想リーグという特別なこのシーズンにしかない大会もあるわけであります。今シーズンだけの盛り上がりということに大いに期待しておりますし、そして課題達成に期待を寄せるわけであります。
ベガルタ仙台は、仙台、宮城の本当に宝であると思っております。トップチームの活躍ももちろんではありますけれども、青少年や地域の活動を本当に一生懸命やっていただいております。このことを今シーズンも県も一緒に盛り上げて、私たち自身も自分たちがまさに活動している、そんな気持ちで今季もしっかりと支援してまいりたいと思っておりますので、どうかご参集のみなさま方にも特別なシーズンになりますので、特別な思いでまたご支援していただければと願っております。どうか一層のご協力をお願い申し上げたいと思います。
先ほど選手お一人お一人のごあいさつに心強い言葉もありました。私も凛とした思いで、すごく心強く感じたところでありますので、どうかベガルタ仙台がこれまで以上に特別な活躍をして成果を残すシーズンとなりますことを祈念いたしまして、ごあいさつといたします。どうぞみなさま、今シーズンもよろしくお願い申し上げます。

アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役会長 大山健太郎さま 激励のお言葉(抜粋)
おばんでございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
残念ながらこの結団式、5回J2の席でお話をさせていただくのは非常に残念であるわけでございます。それと今年も残念ながら主力選手が抜けるというようなかたちで迎えたということでございます。その代わりに、若くて元気のいい選手に新たに加入いただきました。
昨年の悔しさをただ思うだけではなく、それにはやっぱり原因があったわけでございます。それをしっかりと分析いただきまして、今シーズンまず前半戦の百年構想リーグをしっかりと半年間監督と一緒になって、昨年いたらなかった点をしっかりと直して補強をしていただき、この夏から始まる本戦としてのJリーグの中で、来年6年目になるわけでございますので、口だけではなく有限実行、これができるようなチームにならないと。おかげさまで、サポーターもパートナーも、ベガルタに対する気持ちは一切衰えてないわけです。唯一の問題はなかなか勝ちきれないこと。これをいかに勝ちきれるようにこの半年間でしっかりと欠点を修正いただき、夏から本当の本戦でトップ3に入っていただき、次回はJ1の結団式でお話ができるようなかたちをお願いしたいと思っております。
どうあれ、当社も、またサポーター、パートナーのみなさま方も、必死になって応援いただけるのだろうと思っておりますので、がんばっていただきたい。私からは以上でございます。

ご来賓代表のみなさまから激励のお言葉をいただきました後には、式の締めくくりとして森山佳郎監督よりみなさまへごあいさついたしました。
森山佳郎監督 あいさつ(抜粋)
みなさん、あけましておめでとうございます。本日はご多忙の中結団式にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。そして、市長、副知事、大山会長、本当に胸が熱くなるようなお言葉をいただきまして、また大きな期待をかけていただきまして、決意を新たにしたところです。パートナー企業のみなさん、サポーターのみなさん、常に熱いサポートと、ご支援、ご声援をいただきまして、本当にありがとうございます。
我々は今年は、先ほどからもご紹介にありますように、百年構想リーグという2月から6月までのJ1参入や昇降格のないリーグ戦があります。そこで我々はそのリーグ戦で、これまでと大きなチェンジ、それから個人個人の大きな成長、そしてチームの進化というものに、しっかり挑戦していきたいと思っています。その挑戦の末に、8月から行われる昇降格のあるリーグ戦に、スタートダッシュ、爆発力を出していけるような準備をしていきたいと思っています。
昨年はユアテックスタジアム仙台で行われる試合で、感動的な試合が多かったと思います。10人で戦って逆転した鳥栖戦や、山形戦のダービーでも逆転で劇的な勝利でしたし、千葉戦でもかなり感動的なゲームがユアスタで出来ました。やはり日本一のサポーターの大声援が我々の足やハートを動かして、あのようなゲームにつながったと思っています。
その日本一のサポーターとともに、また共闘して、ラストチャレンジのつもりでしっかりと目標達成だけに目を向けています。昨年は「なんとかJ1に」という話をしていましたけども、今年はしっかり覚悟を持って、自動昇格に照準を定めて狙っていく戦いをしたいと思っています。
今日ここにくる前に被災地を訪問してまいりましたけれども、この被災地のチーム、宮城、仙台を代表するチームとして、責任を持って、そしてパートナー企業のみなさん、サポーターのみなさんに喜んでもらえるような元気、勇気、希望、夢、感動、そういうものをお届けできるように、キャンプで選手たちとともに切磋琢磨して、強くなって、大きくなって、シーズンスタートを迎えたいと思います。
さらなるご支援ご声援のほど、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

森山監督のあいさつをもちまして本日の2026ベガルタ仙台結団式は閉会いたしました。パートナー企業と関係者のみなさまがご退出される際には、選手・監督によるハイタッチでお見送りいたしました。




あらためまして、年始早々のご多忙かつ大変寒い中、結団式にご臨席いただいたパートナー企業および関係者のみなさま誠にありがとうございました。2026シーズンの応援をよろしくお願いいたします。
