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ホームゲームにおける横断幕掲出の状況および再協議結果につきまして
掲載日:2026年4月3日
日ごろより、ベガルタ仙台へ温かい応援、ご支援をいただき誠にありがとうございます。
2月28日開催の明治安田J2・J3百年構想リーグ 第4節 ヴァンラーレ八戸戦以降のホームゲームで、スタジアムの雰囲気をつくる横断幕の多くが掲出されない状況(以下、本事象)が続いております。
ご来場の多くのみなさまとともにスタジアムの雰囲気をつくり上げるホームゲームでファン、サポーター、パートナー、関係者のみなさまに不安や戸惑いをおかけしている状況が続いておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。
本事象につきましては、2月28日の試合終了後に、応援の中心を担うサポーターの方とクラブスタッフによる意見交換の場を設けております。その中で今後もクラブとサポーターそれぞれの立場や役割を尊重しながら、より良いスタジアム環境づくりに向けて建設的なコミュニケーションを重ねることとしました。
ホームゲームにおける横断幕掲出の状況につきまして
音声データ、議事録についてはサポーター側より公開希望の申し出があり、3月6、7日に投稿いただいております。
その後の経過でございますが、3月14日のSC相模原戦の試合後に再度、意見交換の場を設けており、聞きたいことや、希望することなど、双方が忌憚ない発言を行いました。この意見交換の内容の公開につきましては現在、関係者間で共有方法の調整を行っております。
この3月14日、SC相模原戦後の意見交換の後、掲出不可としていた2点のうち再申請が来ていた1点の幕についてクラブ内で協議を重ねた結果、「ホームゲーム管理規定第5条(禁止行為)(9)-3その他クラブが不適切と判断する内容と掲出行為」に該当すると判断し改めて掲出不可といたしました。申請者に対しては、3月27日(金)に電話にて掲出不可である旨を回答し、4月3日(金)に書面にて回答いたしました。
申請いただいた幕はアーティストのCDジャケットの一部を使用しており、広告宣伝に該当する内容を含むことから、不適切と判断いたしました。
広告宣伝禁止の観点は、他クラブの事例や外部の専門家へ相談して得た知見を踏まえて、今般クラブの判断基準として明確化いたしました。今後、新たに申請いただく幕類のうち、広告宣伝に該当するとクラブが判断した幕類につきましては掲出を不可といたします。なお、現在掲出を許可している幕類につきましては、引き続き掲出が可能です。
開幕前に申請をいただいた際に、我々の広告宣伝に関する観点が不足していたことにより、議論を複雑化させることとなりました。申請いただいたみなさま、ご来場いただくすべてのみなさまにご不安や戸惑いをお掛けしたことに対して、お詫び申し上げます。
経過のご報告が遅くなり大変申し訳ございません。今後もより良いスタジアム環境づくりに向けて取り組んでまいります。