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【SPL】amu株式会社とのコラボレーションブース第2弾開催のお知らせ

掲載日:2026年5月29日

ベガルタ仙台を応援いただくみなさまへ
ベガルタ仙台は今シーズン、Jリーグが推進する気候アクション評価指標「Sport Positive Leagues(SPL)」に本格参画し、リーグNo.1の獲得を目指します。SPLは、クラブの環境・社会課題への取り組みを可視化し評価する国際的な枠組みです。 スタジアムを”地域のサステナビリティ拠点”へ進化させるべく、ファン、サポーターのみなさまと共に具体的なアクションを継続しています。ホームゲーム開催日に出展する「ベガルタSPLブース」は、毎節異なるテーマで展開中です。
SPORT POSITIVE LEAGUES(SPL): Jリーグ気候アクション

ベガルタSPLブース「気仙沼から、海と循環の物語をつなぐ」

今節のテーマは「海と循環」の第2弾。宮城県気仙沼市を拠点に、廃漁具の回収から再生・製品化までを一貫して手がける循環型事業を展開する amu株式会社 と、再びコラボレーションします。前回お越しになれなかった方も、もう一度立ち寄ってくださる方も、それぞれの形で「いらないものはない世界をつくる」物語に参加していただけます。

【ブースで実施するアクション】
・amu株式会社の取り組み紹介パネル、原料となる使用済漁網の展示
・廃漁網由来素材を使用した「amuca®」を使用した商品の特別販売(サングラス/トートバッグ/Tシャツ/サコッシュ/キャップ/カラビナ)
・amu株式会社の公式LINEをフォローしてくださった方を対象に、抽選で「海の子 ホヤぼーや」のトートバッグや、海洋プラスチックから生まれたカラビナをプレゼント

第1弾コラボの振り返り

4月25日(モンテディオ山形戦)のベガルタSPLブースで、amu株式会社との初コラボレーションを実施しました。「いらないものはない世界をつくる」というamu社のビジョン、廃漁網由来素材ブランド「amuca®」のプロダクト、そして「ごみ」とされていた漁具が新たな価値を持つ資源へと生まれ変わる背景を、多くのサポーターのみなさまに体感していただきました。
【SPL】amu株式会社とのコラボレーションブース開催のお知らせ

amu株式会社との連携について

amu株式会社は、宮城県気仙沼市を拠点に、全国の漁港から回収した廃漁網をアップサイクルして価値ある製品を生み出す、宮城県気仙沼市発の廃漁網アップサイクルベンチャーです。「いらないものはない世界をつくる。」をビジョンに掲げ、世の中のゴミ、無価値とされているものを再資源化して新たな価値を吹き込みます。
回収された漁具は、独自の素材ブランド amuca®(アムカ) として、サングラスやトートバッグ、Tシャツなどのプロダクトへと再生されます。商品に付く「amuca®タグ」のQRコードを読み取ることで、原材料となる廃漁具の回収地域や製品化までのプロセスを知ることができ、製品への愛着とより長く使い続けたくなる循環の仕組みが体感できます。
2023年の創業以降、取り組みは国内外で高く評価されており、直近では 2026年1月、経済産業大臣賞にあたる「第26回グリーン購入大賞」大賞 を受賞。仙台うみの杜水族館のスタッフユニフォームへの採用や、大阪・関西万博での展開など、活動はスポーツ・観光・ライフスタイルの各領域へ広がり続けています。
今回販売するamuca®の商品は、amu創業の地である宮城県や、沖縄県などから回収した廃漁具が原料に使われています。一部の商品のデザインには気仙沼の文化をモチーフにした2種類のオリジナルテキスタイルデザインを採用しました。

「海の子 ホヤぼーや」と、気仙沼の海

今節の抽選プレゼントのA賞は、気仙沼市観光キャラクター「海の子 ホヤぼーや」のトートバッグです。
「海の子 ホヤぼーや」は、三陸特産の夏の味覚「ホヤ」をモチーフに、サンマの剣にホタテのベルト、サメ皮のマントを身にまとった、気仙沼市の観光キャラクター。2008年の仙台・宮城デスティネーションキャンペーンに向けて公募により誕生し、現在は気仙沼の食と観光を国内外に伝える”気仙沼の顔”として活躍しています。
amu社の創業の地・気仙沼市は、東日本大震災からの復興の過程で「海と生きる」を都市の標語として掲げてきました。海と共に生きる文化を象徴する「海の子 ホヤぼーや」と、海から生まれた廃漁具に新たな命を吹き込むamuca®。両者をスタジアムで結びつけることで、気仙沼の海・人・産業が紡ぐ循環の物語を、サポーターのみなさまに届けます。

なぜ、もう一度「海と循環」なのか

役目を終えた漁具は、その処分において多くの課題を抱えています。海水由来の塩分や付着物、複合素材の使用といった特性から分別や洗浄などの工程が必要であり、焼却やリサイクルが容易ではありません。その多くは埋め立て処分されますが、プラスチック製であるため環境負荷が高く、漁業者にとっても大きな経済的負担となっています。
また、これらの一部は台風や高潮などの自然災害等により海洋へ流出します。世界で年間約800万トンと推計される海洋プラスチック流出量のうち、およそ40%(約320万トン)を占めるのが漁具です。海中に残された漁具は「ゴーストギア(幽霊漁具)」と呼ばれ、海洋生物に絡みついたり、マイクロプラスチックへと劣化したりしながら、生態系を半永久的に傷つけ続けます。
気候アクションは、一度きりのキャンペーンでは社会を変えられません。同じテーマを角度を変えて繰り返し届けることで、サポーターのみなさまの中に「自分ごと」としての気づきが少しずつ蓄積していきます。前節(4/25)でamuca®プロダクトを手に取ってくださった方も、まだご存じない方も、もう一度ブースに立ち寄り、廃漁具が新たな価値を持つ資源へと生まれ変わる物語を共に確かめてください。
気仙沼の漁師の手を離れた漁具が、amu社の技術を通じて新たな価値を得て、ユアスタのブースでサポーターのみなさまの手に届く。今回のコラボレーションは、宮城の海から始まる循環の物語の続編です。

【対象試合】
明治安田J2・J3百年構想リーグ プレーオフラウンド 第1戦
ベガルタ仙台 vs ヴァンフォーレ甲府
[5月30日(土) 14:00キックオフ ユアテックスタジアム仙台]

【時間】
11:30〜キックオフまで

【会場】
コンコースDスタンド入口付近

【参加対象】
ブース来場者どなたでもご参加いただけます。

【プレゼント】
amu株式会社の公式LINE追加いただいた方を対象に、抽選で「amuca®」を使用したトートバッグ(ホヤぼーやデザイン)、カラビナ、ステッカーなどを抽選でプレゼント


ベガルタ仙台は、Sport Positive Leagues(SPL)プロジェクトを通じて、サポーターのみなさまと一緒に、スタジアムから始まる気候アクションを継続してまいります。当日、ぜひブースにお立ち寄りください。